小野登志郎のブログ

出版・ウェブの制作会社(株)小野プロダクション代表で、ノンフィクション・ライターの小野登志郎です。徒然にゆる~く書いていけたらと思ってます。

カテゴリ: 小野登志郎のチャンネル


http://www.youtube.com/watch?v=Gnw3IfxqizI&feature=plcp

「この映像は1980年代後半北朝鮮特殊部隊の訓練状況を撮影したものである。韓国の某機関が所有していたVHSからダビングされたもので、画質は非常に洗い。しかし、北朝鮮特殊部隊の一端が判る貴重な映像である。
 現在北朝鮮には約二十万人の特殊部隊が存在しているという。こんな連中が日本に来てかく乱工作を行ったら、たまった­ものではない」


http://www.youtube.com/watch?v=39Nk2EFa5Oo&feature=plcp

「この映像は北朝鮮の北部の地方都市の駅前で撮られた映像である。人民軍の兵士が調達した物資をどこかに運ぶための作業をしているようである。行き交う人は軍人には無関心な­ようである。軍人は総じて若く、おそらく10代の少年であろう。この映像を見る限り、軍には優先的に物資が回されているようである。
 町の名前ははっきりしないが、ビルなどが見えることからそれなりの町なのであろう」

http://www.youtube.com/watch?v=AhhJ6Iy6h4M&feature=context-cha

この映像は、北朝鮮の北部にある町の駅前で撮られた映像である。撮影者は秘密で撮影していたようでピントが来ていない。しかし、状況は判る。駅前には多くの人がたむろして­いる。リュックの様な荷物を背負っている人が多いが、恐らく村などで調達した食料が入っているのであろう。自転車を推している男も見えるが、その自転車は数十年前物の様な­年代物である。子の風景は日本の終戦直後の風景を思い浮かべさせる。これが北朝鮮の地方都市の現実である。

「小野登志郎のチャンネル」http://www.youtube.com/channel/UCWfQ8NXL_2fSfUiAoxqbP6Qに北朝鮮の内部映像をアップしました。
 内容は下記です。是非ご照覧ください。

■アリラン祭影像1~4
①    アリラン祭1
北朝鮮平壌では今アリラン祭が開かれている。アリラン祭は北朝鮮の国威発揚の場であるとともに、現在では中国人を主とした観光客を呼び込み外貨を獲得する手段として大々的に行われている。北朝鮮関連のニュースなどで時折見かけるが詳しい内容はあまり見たことがない。小野登志郎のチャンネルでは中国の友人が撮った映像を入手した。2005年とちょっと古いが、この年は日本が降伏し北朝鮮が独立を回復してから60周年に当たる年でありアリラン祭は相当の規模で行われた。従ってアリラン祭を語る上では外せない年である。撮影者は個人の趣味のレベルで撮っており、今回が初公開である。
 正面の客席でくり広げられる巨大な一文字は見ごたえがあるが、やっている方はもし間違ったりしたら収容所送りになるかもしれない大変な作業であろう。

②    アリラン祭2 子供のショー
 映像2はアリラン祭における子供の演武の模様が撮影されている。子供たちの演技は“みごと”である。この子達を訓練するのは大変だったであろうが子供たちは一生懸命やっていて、その姿は痛々しいほどである。ここに登場する子供たちのほとんどが、労働党や政府関係者の姉弟である。彼らにとってはこの祭りへの参加は義務なのであろう。

③    アリラン祭3 青少年の演武
 子供の演舞に続くのが青少年の演舞である。これは高度な組体操のようなものである。演舞のレベルは高いが、この練習に取られる時間は相当なものだろう。オリンピックでもそうだがスポーツは北朝鮮では国事行動で個人がとやかく言えるものではなく、ただ従うだけのものに過ぎない。北朝鮮の青少年は楽ではないのである。

④    アリラン祭4
 ここからは大人の演舞である。北朝鮮のトップクラスの歌手やダンサーが出演していれ演技レベルは高い。参加している女性は美人ぞろい。アップが少ないのでその顔がはっきり確認できないが、歌手の中にもしかしたら金正恩の夫人がいるかもしれない。

⑤平壌市内観光映像北朝鮮の観光地
 これは2008年に撮影者が平壌観光ツアーに参加した時撮った映像である。この平壌の観光コースを回っている様子が撮られている。観光地はお馴染みのもので新味はないが、街を歩く人々の服装などフアッション、路上の売店などからなどから当時の平壌の暮らしの一端が伺える。

⑥妙香山から平壌市内へ
 この映像は北朝鮮の観光地妙香山の様子から始まっている。風光明媚な風景、宿泊施設、売店などの情報が含まれている。画面に出てくる博物館のようなものは各国の故金日成主席を”尊敬”する諸外国の人々が主席に送った品物の数々が飾ってある。この中に北朝鮮出身の力道山が金日成主席に送ったベンツが飾られているというが残念ながら映像には出てこない。
 観光団はそのあと車で平壌に向かう。
 平壌では地下鉄に乗る様子が撮影されている。地下鉄駅の過度の装飾など意味のないムダが多いのがよく判る。

 

 試験的にですが、ユーチューブにわたし専用のチャンネルを持つことにしました。アドレスは下記です↓。

 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLE6A3AEB63A91DF0C&feature=edit_ok

 

 現行、北朝鮮や中国に詳しいジャーナリスト浪城暁紀さんが過去に制作した当時のスクープ映像を二本、アップしております。今後とも、彼が撮り貯めてきた北朝鮮と中国の真実に関する膨大で貴重な映像を、随時公開していく予定です。

 

 また、その他の案件に関しても、活字以外での報道手法を取り入れてみたく思っています。重要資料の映像での公開、人物のインタビュー等、可能な範囲で実践してみようと考えています。

 よろしくお願いいたします。

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