ストレス社会です。なんとかストレスを減らすことをしたいのですが、そうもいかないのが現代社会。そんな中。

 資生堂アドバンストリサーチセンターは、人に心理的ストレスが加わると、特徴的な臭いである皮膚ガス「ストレス臭」が発生する現象を発見した。

 さらにこのストレス臭を発生源以外の人が2~3分嗅ぐと疲労や混乱を感じやすいことが分かったという。
 
 今回発見したストレス臭は、「加齢臭に次ぐ大きな発見」と位置付け、今回発見したストレス臭の主要成分「ジメチルトリスルフィド(dimethyl trisulfide)」と「アリルメルカプタン(allyl mercaptan)」の2つの化合物であるという。同社はこれらを「STチオジメタン」と名付けた。

 過去の研究から、糖尿病患者の皮膚からはアセトンが多く検出されることなどが知られており、皮膚ガスで健康状態を検査する方法が研究されている。

 なんとなく、やはり、という気もしますが、明確な研究結果が出たようですね。

 ストレス、ほんと、減らしたいものです。