どうやら日本の主要マスコミ各社は、この判決を報道しないことが濃厚のようなので(やるところは少しはあるでしょうが)、いい加減、あったまに来たので、全文公開することにしました。「サンキュー・ソーマッチ」と思う人があらば、わたしのメルマガを契約、購読してください。

■東京地裁2013年1月18日

(裁判官が読み上げる)
「主文1.
被告エイベックスは原告
C-JeSが日本において被告エイベックスの承諾無く、JYJことキム・ジェジュン、キム・ジュンス、およびパク・ユチョンにコンサート活動を行わせることは日本におけるJYJの独占的なマネジメント業務を遂行する被告エイベックスの権利を侵害する旨を、文書または口頭で第三者に告知、流布してはならない。


2.
被告エイベックスは原告
C-JeSに対し、金6億6595万7108円、および内金、1411万7108円に対する平成23年8月10日から支払い済みまで、年6分の割合による金、内金5184万円に対する同日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。


3.
被告エイベックスは、原告ペクに対し、金100万円およびこれに対する平成23年8月10日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。


4.
原告らのその余の請求、およびエイベックスの請求をいずれも棄却する。


5.
訴訟費用は全事件を通じ、原告
C-JeSに生じた費用の3/5、原告ペクに生じた費用の1/5、および被告相撲協会に生じた費用を被告エイベックスの負担、被告エイベックスに生じた費用の2/5を原告C-JeSの負担、被告エイベックスに生じた費用の1/50を原告ペクの負担とし、その余は各自の負担とする。


6.
この判決は2項、および3項に限り仮に(?)執行することができる」


 この判決を、実質的なC-JeSの全面勝訴、エイベックスの全面敗訴と読めない人間がいたら、もう話ができないというしかありません。わたしが書いてきた裁判の過程を読めば、それも当たり前の判断ですが。

 この間、裁判を追い続けてきたわたしの記事をボロカスに書いてきた一部のクレーマーファンは、いい加減、反省しなさい。

 とはいえど、裁判だけで全てを判断できないのが、この問題の奥深さではありますが。しかし、法治国家日本での判決の重さは格別なものです。今はその重さをじっくりと味わうことが重要だと思っています。

 また事態が動くかと思われますが、随時報告していきたいと考えています。